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熱中症対策の経口補水液を手作りでつくってみよう!! [テレビ]

毎日暑くて暑くて、暑くて、暑い!!

 こんなに暑いと熱中病になるのも当たり前のような気がします。

 本日、テレビで熱中症特集を見ました。

熱中症の症状はいろいろありますが、

頭痛、吐き気、手足のしびれ

ひどくなると意識不明。

なぜ、熱中症になるか?

人は暑いと体温調節のため、汗をかきます。

 汗をかくと当然水分が少なくなります。

そうすると、それ以上汗をかかないように

体温を上げます。

そして熱中病になるそうです。

ポイントは脱水症状。

 脱水症状にならなければ

熱中症にもなりません。

 そこで経口補水液の登場です。

気軽に経口補水液を飲めるように手作りをしてみました。

 材料も作り方もとても簡単。

 水1リットル

塩3グラム

砂糖20グラム

これをまぜるだけ。

この経口補液はそうとう飲みづらいらしいです。

 テレビのコメンテータは一様にまずそうな顔をしてました。

レモンを絞ると少し飲みやすくなります。

しかし、この経口補水液を普通に飲めるアナウンサーがいました。

それは彼が脱水症状気味だからです。

 ということは、自分の体が脱水状態かどうかを調べるのにこのお水は有効ですね。

 飲んでみて、普通に飲めれば脱水症状気味です。

ちなみに私はごくごくと飲めました・・・・・・・・・

たしかにずっと頭痛がしてました。

だけど、水分はキチンと取ってました。

娘は「まずい!!」と口からこぼしてました。

手作り経口補水液は保存料など入ってないのでその日のうちに飲んでくださいね。

脱水症状気味の私は1リットル飲みきりました。

簡単に作れるので

経口補水を作って冷蔵庫に入れておくと安心ですね。




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